テレビジョン放送の電波を受信し、映像と音声を表示する為の受信機である。
通称テレビ。
放送に合わせてモノクロ、カラー及びハイビジョンがある。
放送局によって映像と音声を電気信号に変換され送信されたものをアンテナなどで受信しそれを再び映像と音声にするための装置。
チューナーが内蔵されているものがテレビ受像機であり、内蔵されていないものはモニタないしディスプレイと呼ぶ。
テレビ台やテーブルなどの上に置く形で設置されるか、壁掛け金具などによって吊り下げる形で壁に設置される。
私は長い間テレビの無い生活をしているが、そろそろテレビが欲しくなってきた。
室内と室外の空気の入れ替えを行うために用いられる電気製品の一種。
モーターによりプロペラなどを回転させて空気の流れを発生させる。
窓や壁の上方に設置されることが多い。
火気、水分などを用いる場所には、ダクトとともに設置されることが多い。
人が居住する空間以外にも、においのこもりやすいトイレ、建物の天井裏、床下などのカビや結露を防ぐために換気扇が用いられることがある。
フィルター、光触媒などにより空気の清浄機能を付加した製品も見られる。
換気扇等の機械換気設備は、建築基準法によって、原則として全ての建築物への設置が義務付けられている。
エアコンの無い我が家では大変活躍する一品である。
衣類乾燥機とは、洗濯を終え、脱水が完了した状態の洗濯ものを乾燥させるための機械である。
現在では、洗濯機に併設されている場合もあるが、多くは独立した機械である。
仕組みは、洗い終わった洗濯ものを本体内部に入れてスイッチを入れると、本体内のドラムが回転し、同時にファンが回転して風を本体内に起こす。
同時に熱源がその風を加熱するため、洗濯物は回転しつつ、熱風によって乾燥される。
熱源は、電熱線がほとんどだが、中には都市ガスや液化石油ガス用のガス衣類乾燥機や、カセットタイプのガス火を熱源とする機種やガス器具の温水循環式システムである“TES”という温水システムでは、温水循環式のタイプもある。本体内の水分は、本体に添付されているホースによって排出される場合が多いが、ガス式では燃焼により排出される熱を有効活用し、湿気を帯びた排気として排湿筒と呼ばれる筒で屋外へ排出させるものもある。
気候・気温に左右されず、多くの洗濯物を一気に乾燥させることが出来るため、梅雨時や花粉が舞う時季、ベランダのない家庭、部屋乾しかできないが喫煙者の多い家庭などで重用されている。
コインランドリーでは、大容量でシーツなどの大物衣類も扱え、高出力で短時間で仕上がるガス熱源の大型乾燥機がほとんどである。
大切な服は自然乾燥が一番だが、消耗品の安価なインナーなどは乾燥機があると大変便利である。
現在、家庭用の物では電気式が主流である。
ガス式もあり、それぞれ電気釜・ガス釜ともいう。
業務用ではライス・ボイラーといわれる大型のものや、洗米から炊飯までこなす全自動炊飯器なるものまで多様な種類が存在する。
電気式のものでは炊飯には30分程度の時間が掛かるが、こと日本では1990年代より主流となっているマイコン内蔵の高度化した機種では、内蔵されたマイコンの演算機能により、炊き上がりの設定時間から炊飯開始の時刻を逆算、任意の時間に炊き上がるような製品も見られる。
なお炊飯に掛かる時間は、炊く量、熱源の能力、外気温や気圧などによって一様ではない。
外気圧の影響を受けにくいような圧力釜状の機能を持つ製品も上級機種に多く、廉価版の安価で単純な機能しか持たない製品との差別化が図られている。
電気式で家庭用の、いわゆる白物家電に属する炊飯器は、発売当初は日本国内でのみ製造・販売・購入されていたが、日本食ブームに乗って欧米へ、またアジア諸国の米飯を食べる地域でも家庭所得の増大と省力化の波に乗って輸出され、後に現地生産、さらには日本への輸出もされるようになっている。
毎日の主食に関わるツールですから、しっかりとした物を選びたいものです。
主に夏の暑い日に使用される電気製品である。
モーターにプロペラファンを連結し、モーターによってファンを回転させ、風を発生させる。
世界初の電気扇風機は19世紀後半、モーターの発明とほぼ時を同じくして米国で発売開始された。
直流に執着し、直流による発送電を行っていたトーマス・エジソンは直流モーターの扇風機を発売するが、交流発送電が主流になるにつれて、主流は交流式となった。
日本ではゼネラル・エレクトリックの技術で東芝の前身である芝浦製作所が1894年に発売したものが最初である。
本体に電球を備え付け、スイッチを入れるとプロペラが回るとともに電球が点灯するものであった。また川崎重工業の前身である川崎造船所は、左右だけで無く上下の首振りも同時にする、2軸リンクの扇風機を発売した。
扇風機は家屋や店、鉄道車両の室内などで広く利用され、夏の風物詩の一つでもあった。
しかし、低価格化したエアコンが普及した現代では、それに取って代わられつつある。
一方で、扇風機には窓を開放した状態でも使用できるという利点があるほか、室内の空気を撹拌し冷暖房を補助する、エアサーキュレーターとしても使われることがある。
「エアマルチプライアー」等の回転翼を採用しない機種も存在する。
ちなみに私の家にある、空調器具は扇風機のみである。