現在、家庭用の物では電気式が主流である。
ガス式もあり、それぞれ電気釜・ガス釜ともいう。
業務用ではライス・ボイラーといわれる大型のものや、洗米から炊飯までこなす全自動炊飯器なるものまで多様な種類が存在する。
電気式のものでは炊飯には30分程度の時間が掛かるが、こと日本では1990年代より主流となっているマイコン内蔵の高度化した機種では、内蔵されたマイコンの演算機能により、炊き上がりの設定時間から炊飯開始の時刻を逆算、任意の時間に炊き上がるような製品も見られる。
なお炊飯に掛かる時間は、炊く量、熱源の能力、外気温や気圧などによって一様ではない。
外気圧の影響を受けにくいような圧力釜状の機能を持つ製品も上級機種に多く、廉価版の安価で単純な機能しか持たない製品との差別化が図られている。
電気式で家庭用の、いわゆる白物家電に属する炊飯器は、発売当初は日本国内でのみ製造・販売・購入されていたが、日本食ブームに乗って欧米へ、またアジア諸国の米飯を食べる地域でも家庭所得の増大と省力化の波に乗って輸出され、後に現地生産、さらには日本への輸出もされるようになっている。
毎日の主食に関わるツールですから、しっかりとした物を選びたいものです。
主に夏の暑い日に使用される電気製品である。
モーターにプロペラファンを連結し、モーターによってファンを回転させ、風を発生させる。
世界初の電気扇風機は19世紀後半、モーターの発明とほぼ時を同じくして米国で発売開始された。
直流に執着し、直流による発送電を行っていたトーマス・エジソンは直流モーターの扇風機を発売するが、交流発送電が主流になるにつれて、主流は交流式となった。
日本ではゼネラル・エレクトリックの技術で東芝の前身である芝浦製作所が1894年に発売したものが最初である。
本体に電球を備え付け、スイッチを入れるとプロペラが回るとともに電球が点灯するものであった。また川崎重工業の前身である川崎造船所は、左右だけで無く上下の首振りも同時にする、2軸リンクの扇風機を発売した。
扇風機は家屋や店、鉄道車両の室内などで広く利用され、夏の風物詩の一つでもあった。
しかし、低価格化したエアコンが普及した現代では、それに取って代わられつつある。
一方で、扇風機には窓を開放した状態でも使用できるという利点があるほか、室内の空気を撹拌し冷暖房を補助する、エアサーキュレーターとしても使われることがある。
「エアマルチプライアー」等の回転翼を採用しない機種も存在する。
ちなみに私の家にある、空調器具は扇風機のみである。
湿度を下げるために使用される空気調和設備である。
多湿時に汗が乾きにくいために人間が感じ取る不快指数を下げるために使用される。
また、衣類の乾燥や乾燥圧縮空気の供給にも使用される。
温度が下がると誤解されることがあるが、熱を外部に放散しない限り、温度は上昇する。
質の良い除湿機があればどなたか教えて頂けませんでしょうか。
冷風機とは家庭用クーラーと同様の原理で、吸い込んだ空気を本体内部で冷却して送風する局所冷房装置の一つである。
室内外の熱交換器を一体とした小型クーラーと考えることもできる。
冷却された空気と排熱を含んだ空気を混合して送風する「除湿乾燥機」として販売されるものが多いが、冷風機はこれらの送風を別としたものである。
スポットクーラーやスポットエアコンともいい、フレキシブルなダクトを備えた大型のものは、工場や飲食店厨房において作業員や調理人の周辺のみを冷房するためなどによく用いられる。
なお、水の気化熱で冷やす装置は冷風扇と呼び、ここで説明する冷風機とは原理も効果もまったく異なる別物である。
洗濯を半自動または全自動で行う機械。
洗濯槽の回転を手動で行う手動式洗濯機も存在する。
現代の日本においては、単に「洗濯機」と言うと「電気洗濯機」を指すことが通例である。
家事労働の省力化に貢献し、日本の近代化を支えてきた機械の一つである。
尚、本項は、特段の断りが無いものは主に家庭用の洗濯機についての記述である。
私の家はベランダに洗濯機が設置してあります。